3.1【飾る場所】 フォーカルポイント を決めて飾る

3.1【飾る場所】 フォーカルポイント を決めて飾る

「部屋をもっとオシャレにしたいけど、どうしたら良いの?」

「こんなインテリアにしたい!っていうイメージがあって試してみたけど、何となくしっくりこない。。。」

「好きな小物や雑貨を飾っているのに、なんだかごちゃごちゃしている。。。」

こんな悩みを持っていませんか?

本サイトでは、長くテレビ番組でのインテリア・リフォーム監修をしてきて、「どうしたらオシャレに見せられるか」を常に意識してきた私が、誰でもすぐにできる「部屋をオシャレにする3つの方法」について詳しくご紹介します。

 

「部屋をオシャレにする3つの方法」 の概要はこちらのページをご参照ください。

 

「部屋をオシャレにする3つの方法」

このページでは、3.1【飾る場所】 フォーカルポイント を決めて飾る について解説してきます!

オシャレな部屋の作り方  ポイント3
~小物や雑貨がオシャレに見える「飾り方」~

インテリアは小物や雑貨の飾り方でも劇的に変わります。インテリアをよりオシャレに美しくみせることができます。ただし、インテリアをオシャレに見せるには、お気に入りの小物や雑貨をただ置けば良いというわけではありません。飾るものの選び方や置き方にはコツがあります。飾るものを選ぶ時は、お部屋のインテリアスタイルに合った「統一感」のあるものを選ぶことがとても大事になります。そして、選んだものたちを置く時、オシャレに見える置き方というセオリーがあるので、それを知っているだけで、センス良く飾り付けをすることができるようになります。ここでは、インテリアをよりオシャレに見せられる小物や雑貨の飾り方のご紹介をしますが、まずはその前に、飾ることの重要性をご説明します。

 

飾り付けの重要性

インテリアの要素は、壁・床・天井といったいわゆる「建築」、ソファ・チェスト・ベッドといったいわゆる「家具」、そして、絵・写真・観葉植物といったいわゆる「小物・雑貨」に大きく分けられます。

「建築」や「家具」と違い、「小物・雑貨」は生活をする上では必要不可欠なものではありませんが、インテリアをオシャレに美しく見せるという観点では、「小物・雑貨」を飾ることはとても重要なことなんです。

ファッションに例えて言えば、普段はまったくアクセサリーを付けない人はいます。ほとんどすっぴんの状態の人もいます。ですが、ドレスアップするパーティーにすっぴんで行く人はいませんよね。お化粧もしっかりして、髪も飾って、ドレスに合うアクセサリーも付けますよね。このように、オシャレに美しくみせるには「飾ること」がとっても重要なんです。

インテリアについても同じです。

インテリアをオシャレに美しく見せるには、「建築」、「家具」に合う「小物・雑貨」で飾り付けをすることがとても重要なんです。

 

参考に、同じ空間で、小物や雑貨が全く飾られていない状態と飾った状態の比較写真を載せます。

↓↓↓ 飾り付け前

↓↓↓ 飾り付け後 (シンプル)

↓↓↓ 飾り付け後 (たくさん)

一枚目の飾り付け前の写真は、綺麗ではありますが、まだ完成されていないような印象を受けます。

二枚目、三枚目のように、飾り付けてこそ、空間全体が初めて完成されます。

 

飾り方の3つのコツ

先にも述べましたが、小物や雑貨で飾り付けをすることが重要といっても単に飾れば良いというわけではありません。飾るものの種類や飾り方にはコツがありますので、誰にでもできる小物や雑貨の飾り方のコツをご紹介します。飾り方のコツを大きくわけると、①飾る場所②飾る物③飾る配置に分けられます。ここでは、これらのコツをひとつひとつ解説していきます。

3.1【飾る場所】 フォーカルポイント を決めて飾る

 フォーカルポイント とは、フォーカスするポイント、視線を集めるポイントのことを言います。

レストランやホテル、美術館などにも、この フォーカルポイント という手法が使われています。

ホテルのロビーなどに入った瞬間、「わ、ステキ!」「なんだか落ち着く」と感じるのは、実はインテリアデザイナーが計算しつくした“ フォーカルポイント ”が仕込まれているからなのです。

何も置いてないと、だだっぴろい空間でなんとなく落ち着かないと思いますが、空間の見せ場をしっかり押さえて、美しい絵画を飾ったり、豪華な調度品を置いたり、贅沢に花を活けたりすると、その場に入った瞬間、そんな“見せ場”が目に飛び込んでくるため、「わ、ステキ!」「なんだか落ち着く」と感じるのです。

住宅における フォーカルポイント は、例えばですが、日本では床の間、西洋では暖炉をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。思わず目が行ってしまう場所であり、これがあることで部屋に見せ場が生まれ、そこを飾ることで、空間が華やかな印象になります。また、 フォーカルポイント を作ることで、生活感の出やすい場所などあまり凝視されたくない部分から意識をそらす効果も生まれます。

では、どんなところに フォーカルポイント を作るのが良いのでしょうか。それは2つあります。

  • 「空間の中で最初に視線が行きやすい場所」
  • 「長居する場所から視線が行きやすい場所」

です。

 

「空間の中で最初に視線が行きやすい場所」

空間の中で最初に視線が行きやすいところが フォーカルポイント をつくると良い場所です。

分かりやすく言えば、ドアを開けたときに最初に目に入る場所ですね。ある空間に入った瞬間の印象というのは、インテリアがオシャレに見えるかという第一印象を与えるのでとても重要です。

例えば、ホテルやレストラン、美術館などでよく見られますが、エントランスホールの中央やレセプションカウンターの後ろなどにアートなどが飾られています。

これは、エントランスに入った時に視線が集まりやすい場所として フォーカルポイント が設定されている分かりやすい例です。

住宅で考えれば、玄関脇の棚の上やリビングの扉から見える奥の壁などを フォーカルポイント にすると良いと思います。

 

「長居する場所から視線が行きやすい場所」

もう一つ、 フォーカルポイント として良い場所は長居する場所から視線が行きやすい場所です。

具体的には、ソファに座った時に正面に見える壁だったり、ダイニングテーブルの上などがこれに当たります。

こういった場所に フォーカルポイント をつくることで、ただ待っているだけの時間が少し豊かになったり、誰かと話している時の話題のきっかけにもなったりします。

長居する場所から見えるものは、空間の印象やインテリアがオシャレに見えるかどうかに大きく影響しますので、こういったところにも フォーカルポイント を作ると効果的です。

 

以上の2つの フォーカルポイント に小物や雑貨を飾ると効果的ですが、 フォーカルポイント を決めるときには、目線の高さも意識してみてください。

ソファなどに座ってゆったりとした姿勢で眺めるシーンでは、少し視線を上向きに合わせた1m前後の高さに中心がくるように飾るのがおすすめです。

また、立ち姿勢の場合は、1.2m~1.5mの高さが良いと言われていますが、あくまで目安なので、厳密に測ったりする必要はないですが、視線が行きやすい高さがどの程度かを意識をすると良いと思います。

Contemporary Living Room コンテンポラリー-リビング

 

以上、 フォーカルポイント についてご紹介しました。

お家のどこに飾ればいいのか分からなかった方は、是非この フォーカルポイント を探してみて下さい。

すでに飾っている方は、その場所は目線が届きやすい場所や高さになっているか確認してみて下さい。

 

 

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